グループの特典
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25人以上のグループの場合、お見積りをします。
このウェブサイトに出ている2つのアルベルゲに泊まると、「グループ割引」が適用
詳細は、このウェブサイトにあるフォームに、グループの人数と予定日、宿泊日数などの必要事項を記入して、送ってください。お見積りします。
巡礼パッケージ「フランス・ルートのサリアからサンティアゴまで100キロを歩く」
詳細は、これらのアルベルゲが提携しているサンティアゴの巡礼専門旅行会社Viajes Viloria社のインバウンド部門Galicia Incomingにお問い合わせください。サリアとサンティアゴアルベルゲや、途中の宿泊施設も含めた全部で7泊8日のグループ用の巡礼パッケージをご用意します。
グループの巡礼中の食事について
朝食、昼食あるいはピクニック・ランチなど。詳細はお問い合わせください。
専用車での移動
グループの到着する空港からサリアまで、あるいは巡礼開始地点などへの移動は、Viajes Viloria社のインバウンド部門Galicia Incomingにお問い合わせください。提携しているバス会社の巡礼グループ用の料金をお見積もりします。
グループ用のガイド付き見学および終日エクスカーション
Viajes Viloria社のインバウンド部門Galicia Incomingが、グループの人数と予算、ご希望の内容により、サンティアゴでの各種見学、サンティアゴ発着のエクスカーションをご用意します。
人気のあるサンティアゴ発着のエクスカーション
地の果てフィニステーレ岬–コスタ・ダ・モルテ」の海岸を巡るエクスカーション
エクスカーションの概要: 「地の果て」という意味の「フィニステーレ岬Finisterre」は、古代からローマ人たちがこの世の終りと信じて畏れていた場所。大西洋の水平線の彼方に真っ赤に燃える夕陽を見て、「神々が怒っている」と思い、祈りを捧げていた古代からのパワースポット。サンティアゴで巡礼を終えた後も、この西の果てまで歩く巡礼者もいるが、5日間ほどかかるので、終日の専用バスによるエクスカーションをご用意。
所要時間: 終日。サンティアゴ・デ・コンポステーラ発着。
移動手段: グループ専用の貸切バス
ガイド: ガリシア州公式ガイドがスペイン語・英語で説明。(日本人通訳が必要な場合はお見積りします)。
ストップ予定場所: 中世の村ポンテマセイラ(Pontemaceira)、ガリシア地方の漁村ムーロス(Muros)、エサロの滝(Ézaro)、「地の果て」フィニステーレ岬(Finisterre)、「聖母伝説」の残るムシーアの海岸(Muxía)
昼食: 食事は個人差があるので含まれておりません。フィニステーレの港で 1 時間半ほど昼食 休憩を取ります。港にはバル・レストランがいくつもあり、そのほとんどの店では新鮮な魚貝 類が食べられます。
リアスバイシャスの海を遊覧船で
エクスカーションの概要: 入り江を意味する「リアス」という言葉は、実はこのガリシア州が起源で、それは、ガリシア州の西側にある大西洋の北部と南部に大小の入り江、つまりスペイン語で「Ríasリアス」があるため。北部と異なり、南西部の「リアス・バイシャス」と呼ばれる一帯は年間を通して穏やかな気候で、ここでは、ガリシア州が世界に誇る最高級の白ワイン「アルバリーニョ」が生産されている。それらのブドウ畑を見ながら、観光スポットを回る。「サンティアゴ巡礼のポルトガル・ルート」で重要なポンテベドラ市の旧市街を見学したり、ガリシアの典型的な漁村なども散策。このエクスカーションでは、オ・グローべの港から、遊覧船に乗り、ムール貝の養殖場のある入り江を1時間ほど周遊。船上ではムール貝の試食があり、アルバリーニョのワインやソフトドリンクも含まれる。
終日の専用バスによるエクスカーションをご用意。
所要時間: 終日。サンティアゴ・デ・コンポステーラ発着。
移動手段: グループ専用の貸切バス
ガイド:ガリシア州公式ガイドがスペイン語・英語で説明。(日本人通訳が必要な場合はお見積りします)。
ストップ予定場所: ポンテベドラ市の美しい旧市街(Pontevedra)、ガリシア地方の漁村コンバーロ(Combarro)、オ・グローべの港(O Grove)から遊覧船に乗り、アロウサの入り江(Ría de Arousa)を周遊 、白ワイン「アルバリーニョ」のメッカであるカンバードスの町(Cambados)。
昼食: 食事は個人差があるので含まれておりません。オ・グローべの港で 1 時間半ほど昼食休 憩を取ります。港にはバル・レストランがいくつもあり、そのほとんどの店では新鮮な魚貝類 が食べられます。